こんにちは!Rieです。
梅雨明けも間近ですが、今回は傘にまつわるお話です。

子どもの傘についての悩み皆さんはありませんか?
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学校に傘を持っていきたがらない
私たちが住む湖西市は車社会なので、傘の重要性を大人もあまり感じておりません。子どもも然り。
幼稚園時代は車通園の日のほうが多いので、傘の出番はほとんどありませんでした。
しかし、小学校になって徒歩通学になると傘が必要になるわけです。
でも、午後雨予報だろうが、朝通学時に雨が降っていなければ傘を持っていきたがりません。
そして、傘を持っているのにもかかわらず、雨の中濡れて帰る子どももいます。
特に男の子に多いような(笑)
傘の意味!!( ゚Д゚)
傘を持っていかない、傘をささない子どもの心理
かつて子どもだったemiSKちゃんも、傘をささない子どもだったらしいので、インタビューしてみました。
[talk words=”傘を持って歩くのが、めんどくさかったです。濡れてもすぐ乾くと思っていました。” avatarimg=”https://shinei-systems.co.jp/syns/wp-content/uploads/2019/03/face_20190330_013246.png” name=”emiskちゃん” avatarshape=2 align=r]お母さん側にもインタビューしてみましょう。
ランドセルや、靴がぬれていると、乾かすのも一苦労!
風邪の心配もしますね。 ” avatarimg=”https://shinei-systems.co.jp/syns/wp-content/uploads/2016/08/ shins-hitomi.png” name=“Hitomiちゃん” avatarshape=2 align=l]
子も親もめんどくさい。
その一言につきます。
どうやったら傘を持っていってくれるか?

もしずぶ濡れで帰ってきても、身を持って学ばせよう
朝、傘を持って行く、持って行かないで親子でもめて遅刻したら本末転倒なので、持っていきたくないなら持っていかないでいいよと、本人に任せました。
濡れれば懲りるだろうという考えです(笑)
しかし・・・
学校で傘を借りて濡れずに帰ってきました(;^ω^)
思っていたのと違う・・・
でも、翌日晴れていれば、傘を持って行かなければならないし、雨ならば、2本傘を持って行くハメになるのでこれは効果的でした(笑)
天気予報を見るクセをつける
前の晩と、朝天気予報をチェックさせる必要があります。
これは、親も天気予報を気にしていないとなかなか実行に移せませんね。
折り畳み傘を持たせる

なぜか小学生たちは、ランドセルの中にいかに全ての荷物を詰め込むかということに注力しています。ランドセルに入るサイズの折り畳み傘を持たせるのは、とても効果的です。
まとめ
傘を持って行きたがらない子どもも、傘をささない子どもも身を持って学ぶのが一番良いでしょう(笑)
雨に濡れ冷えて熱を出しやすい、風邪をひきやすい子は注意が必要ですが、特に男の子は、諦めることも肝心です(;^ω^)