こんにちは！Rieです。
以前、妊娠7か月にB’zのLIVE-GYMに参戦したお話を書きましたが。。。
幼い子どもがいても、B’zのお二人に会いたい！
他のアーティストのファンの方も、LIVEやコンサートに行きたい！
と、思うことはありますよね？
母親だからって我慢していませんか？？
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乳幼児がいてもLIVEに行くことはできます
私が長女出産後、B’zのLIVE-GYMに行ったのは長女がちょうど1歳になった頃でした。
なぜ行けたのか、どのようにして母親でもLIVEを楽しめたのかをお教えしたいと思います(^^)
産後にLIVEを楽しむための方法とは
自宅から一番近い会場に行く
アーティストのコンサートは、ツアーで日程を組んでいるので、会場の選択が可能です。その中でも、一番行きやすい、自宅から近い会場に行くことで、子どもと離れる時間を極力短くすることができます。
私の場合は、ナゴヤドームに行きました。
自宅からは、電車や地下鉄を乗り継いで約2時間かかりますが、日帰り可能な距離です。
これが、東京や横浜の会場で参加することを考えると、1泊しなければならないので
名古屋なら、じゅうぶん近い距離なのです。
家族で会場近くまで行く
子どもと離れる時間を短くするために、もう一工夫。
家族全員で車で名古屋入りし、会場まで送ってもらいました。
終演までは近場で待っていてもらったので、LIVE時間の約2時間半だけ子どもと離れるのみです。
会場付近まで送ってもらえるというメリットもあります。
家族で宿泊する
終演後は、名古屋の親せき宅に1泊させてもらいました。
深夜無理をして自宅に帰るよりは、ホテルに1泊するのもいいですね。
家事をせず、好きなことを楽しみ非日常を得ることも、母親にとっては大切なことです。
主人（子どもの父親）に子どもを預ける
LIVEの終演時間まで待ってもらうということは、子どもは母親から離れ、父親と一緒に過ごすということになります。
これには、父親が1人で子どもの世話ができるくらいの親子関係が築けていること、父親に育児スキルがあることが絶対条件です。
常日頃から、父親と2人で過ごす時間を作ったり、一緒に遊べているといいですね。
子どもの月齢が小さすぎないこと
ある程度、子どもが大きくなっていることも大事です。
先程も述べましたが、私がLIVEに行けたのは、子どもが1歳になるタイミングでした。
8か月を過ぎていれば、離乳食も3回食になり、授乳より離乳食がメインになります。
おやつで気を紛らわすことも、きるようにもなります。
レストランで食事をして、子どもの遊び場で遊んで待ってもらえば、LIVE時間の2時間半はあっという間です。
車で出掛けてきていることで、移動中に寝てしまうなんて子もいるかもしれません。
まとめ
母親でも産後のライブを楽しむことはできます！
そのためには、家族の協力は不可欠ですが、
お父さんと遊べて子どももHAPPY、お母さんもLIVEを楽しめてHAPPYです！！
私が行ったLIVE-GYMはコチラのBlu-rayで楽しめます！↓↓
