今回ご紹介するのは、とても簡単なDIYです!
こちらは、廊下の壁からむき出しになっているインターホンの配線です。
前の住人の方は、ここに呼び鈴のみのタイプのインターホンを付けていたのですが
カメラ付きのものに変えたくて、キッチンに取り付けました。
配線は以前のものを延長して使い、そして穴がそのままです。
こんな状態のまま5ヶ月も過ごしていたとは!!!( ̄ω ̄;)オイオイ
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額を取り付けることにしてみる
こちらの額、骨董品収集が趣味だった前の住人の方が譲ってくださいました。
とても好みのタイプの木でできた額です。色は剥げていますが、アンティークっぽさを生かしたいのでそのまま使用します!
雑貨店で購入すると、5,000円くらいはするので、とてもありがたいです。
そのままだと絵が飾れないので、底板を取り付けます。
廊下の壁板と似たようなフローリング材の残りがあったので、これを使います。
板も小さく薄いので、ノコギリで手動でやりますか!
ぴったりサイズにカットできたので、そのままはめ込みます。ピタっと!!!はい!完成!!
ん?なんかおかしい・・
額を縦に使いたいのに、フローリング材違う向きで使っちゃいました(笑)
気を取り直して、今度はスライド式の丸ノコ使います!!
今度は、壁板と同じ向きに取り付けました(笑)
絵は、高級なものじゃなく、コナコーヒーフェスティバル2015のパンフレットの表紙です。
可愛いので、飾っちゃいます♪コナコーヒーも大好きです!!
額の裏に、配線抑えのビスを打ち込んで、ボンドで固定します。
そこに紐を通して・・
壁側にフックを取り付けて、これでOK!!
配線コードと穴が隠せました!大成功!!!
雰囲気出ています♪
額 0円
底板 0円
絵 0円
フックも紐も家にあるものを使ったので、ほぼ0円で済ませられました( ´,_ゝ`)