【MOS】vol.03〜杉浦タイヤ商会〜 タイヤは命を乗せている。誰よりもタイヤを愛し、そして追求する男に魅せられて。

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タイヤおじさん
タイヤおじさん

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ドーナツといえばミスタードーナツ。タイヤといえばミスター杉浦

今回はタイヤマイスターのいるお店「杉浦タイヤ商会」さんにお邪魔しようと思います!
タイヤマイスターことミスター杉浦(以下、杉浦さん)は、タイヤが好きすぎてお風呂の時もトイレの時も寝てる時も常にタイヤと一緒にいる。
「新居のタイヤおじさん」で検索するとヒットする笑顔が素敵なアノ人です。

ほいじゃ早速・・・インタビューをば。

(カランカラン♪(お店を開ける音))

ーーこんにちは!取材に来ました!

あ、德増君〜。待ってたよ。
sugiurataiya_01

ーー…じゃあ色々聞いてみたい事があるんで、お願いしますね!

インタビューの開始ですっ!

ーー実は今、皆さんホームページには載せきれないようなコアな内容を記事にして(勝手に)紹介するって企画をやってまして。

うんうんっ。
sugiurataiya_02

ーー・・・なんやかんや続いてまして、今ちょうど(杉浦さんで)3件目なんですよ。

・・・(´・ω・`)…イッケンメダトオモッテタ…
sugiurataiya_04

ーーこないだは、あら磯さんに行ってきて。やっぱり、いい話聞けたんです。ちょうど記事にしてこないだアップしたとこですので、是非見てください。

【MOS】あら磯の記事はこちら

んん〜。なるほどねぇ・・・。いろんな経営者のところを回って。って感じだねぇ。

ーーそうなんですよ。色んなお店回って。何かしらの役に立てたらいいなって。

ーーあ、では取材に入らせていただきます!

うん!いいよ!
sugiurataiya_02

ーーえ〜と、取材と言っても、もっと楽な姿勢でいいですよ!気楽な感じで・・・。もっと、こう・・・。普通に座るとか?

え??何???
sugiurataiya_01

ーー(店に入った時とポーズが・・・まぁいいか。)・・・ええーと。創業の年はホームページに書いてあるとして・・・。(杉浦さんの)お父さんが最初に事業を始められたという事ですね?

そうそうそう・・・。僕が生まれた年だねぇ。

ーーあ、そうなんすね!じゃあそれまでは?

別の店で修行してたんだって。それも身内のお店なんだけどね。うちの親父からいうとおじさんに当たる人が愛知県豊橋市でタイヤ屋さんをやってて。(うちの親父は)それまでは工場勤めだったけど、合わんくて。それでおじさんに「じゃあうちに来い。」って誘われて。そこで何年か修行をして。・・・で、今の場所(新居)にお店を開いたんだね。当時はこの辺はほとんど店が無かったね。あ、親父が修行していたお店は今でもあって。息子さんが継いでやってるみたい。

ーーふむふむ・・・。当時はこの辺りも店が少なかったという事ですが、タイヤ屋さんも町に少なかったんじゃないですか?

そうそう。タイヤ屋さんが殆ど無かったから、お客さんがどんどん来てくれたみたいだよ。とにかく毎日毎日遅くまでパンク修理をやってたよって。(親父から)そう聞いてる。

ーーへぇ〜。

元々、僕も違うところ(杉浦タイヤでは無い会社)で働いてて。・・・やっぱり会社組織の中で働くのは向かないのかなって(笑
ここ(杉浦タイヤ)を継ぎたいっていうのはずっと想ってたから。
それでまずは(外で)修行しなくてはいけないと思ってブリジストンでタイヤのイロハを作業から覚えて。その次は物流関係。物の流れを勉強して。で、次は営業の勉強をして。大体6年・・・7年弱くらいかなぁ。それで店に戻ってきた。

ーーやっぱり家業を継ぐ為にはその前に外で修行するって方多いですね。

うん。戻ってきてからは親父と一緒に仕事をして。当時は親父の指示通りとにかく動いてた。でも段々時代が動いていって(変わってきて)、お客さんも少なくなってきて。杉浦タイヤとしては、今までは親父だけ(の給料)でよかったけど、僕も居たから。(食べていくためには)自分の給料分も稼がないといけない。つまりその分お客さんももっと増やさないといけないってなって。そっから営業にも力を入れるようになって。

ーーふむふむ。営業っていうとどういう感じで?

まずは新居町内、湖西市内の色んな事業主さんに名刺とカタログ持って回ったよ。でも既に他のタイヤ屋さんに頼んでいるところばかりだった。まぁ、当然そうだよね。でも営業していてもどうしても出来ない事があって。

ーー・・・出来ない事、というと?

既に他のタイヤ屋さんに頼んでいるという場合ね。そこの会社さんに営業するのは、そのタイヤ屋さんの仕事を取ってしまうって事になるじゃん。そういうのがどうしても出来ない。(他にいるかもしれないけど)うちでやってください。みたいな。そういうのが、好きではない。営業した訳じゃなくて自然とお客さんが来てくれる分には来るもの拒まずでいいんだけど。

ーーああ〜、それはすごくわかるかも。僕の仕事も取った取られたってのは多いですよ。ライバル会社の下をくぐる(金額で)ような。そうなると価格競争になってしまうから、今のWEB業界はそういうのが多くて。段々(流れが)変わってきているのはありますけど。

んん〜。取る。奪う。みたいなのがね。多分そうなると取られた側も(仕事が減って)困っちゃうよね。だからそういうやり方(仕事の奪い合い)には力を入れるつもりは全く無いんだよね。

ーーうんうん。

じゃあ、(仕事を増やす為には)どうする?ってなって。うちは小売が殆ど無かったから。何とか小売を増やしたいなって。それで(業者向けではなく)一般の方にタイヤを買っていただけたらなって。ちょうどその時「あらいじゃん(新居町の産業祭り)」に出展しないかって話があって。いい機会だったから出てみたの。

ーーはいはい。

タイヤ・ホイールを展示してみて。でも、そんなに反応がある訳無いよね。・・・で、アンケートを取ってみたの。一体うちのお店がどの位みなさんに知っていただけてるのかなって。そしたら、(集計結果が)1割にも満たなかった

ーー・・・1割にも満たなかったんですか。ちょっと寂しいですね。。。

え〜、そんなに無名なのか〜って。ガッカリしちゃって(笑)じゃあまずはそっからスタートしなきゃって。そっから今度はポスティングを頑張った。年に3回くらい。1回に1,000部くらい配った。1日頑張ると100件回れたから、10日かければ1,000件。そのおかげかどうかわからないけど、ちょっとずつお客さんも来てくれて。良かったなって(笑顔

ーー(実業務やりながら)1日100件ってすごいですね。

で、次にやり始めたのがインターネット通販。時代が時代だから必要だろうっていうのがあって。価格競争になっていたけど、それなりに売れました。・・・でも、対面商売じゃないから、注文に対してひたすらタイヤを縛って発送して。みたいな。その毎日の繰り返しがすごい疲れて・・・。

「な〜にやってんだろうなぁ。」って感じちゃって。

ーーそうですねぇ。(モールの)手数料が高いと売れてもなかなか難しいですよね。

そう。・・・で、(対面商売じゃないし)ネット販売は辞めようって。で、その頃趣味とか色々あっていさごやさんに出会って。でイベントとか一緒にやってみない?って浜松の方のまちづくりとかやって。そこでも色んな業種の人と交流して色んな想いを聞いたりして。それがすごい刺激になって勉強になって。自分の中で肥やしになったというか。成長出来たって思う。

ーー商売をしている人の色々な話を聞くと刺激になりますからねぇ!僕もそのまちづくりには(いさごやさんの紹介で)参加させてもらいました。

僕たちの言ういさごやさんとは、新居町にある和菓子屋さん。三代目のロゴどらが全国的に有名。実際僕も作ってもらったけどとてもオイシイ。。。オリジナルのロゴを焼印から作ってもらえるサービスが面白いです。どら焼きも美味しいし、ぜひ一度お試しあれ。
ロゴどらホームページはこちら

自分はどうするか、何をするかって改めて考えて。オイル交換とかもその頃はじめた。週一でタイヤ館に研修としてアルバイトに行って勉強させてもらった。

ーー自営しながらアルバイトっていうのも大変でしたでしょうね。すごいですね。

そしてついにスタッドレスタイヤのレンタル「スタレン」が生まれる

sutaren

タイヤの事で何か出来ないか、何かないかって考えてて。それで、(タイヤの)レンタルサービスをはじめようって。
スタレン

ーーあ、スタレンですね!

そう。僕が会社員だった頃、会社の先輩と廃タイヤ回収してる時、スタッドレスタイヤがあって。まだまだ全然使えるのとか多くて。「処分するの、もったいないですね〜。」「でもこの地域は雪そんなに降らないからねぇ。」みたいな話を(先輩と)してて。

ーー確かに、スタッドレスタイヤって必要な時だけしか使いませんからね。

それで(先輩に)「レンタルにしたらどうなんですかねぇ?」みたいな話をしてたんだけど、「そんな儲かるわけないじゃん。」って言われて。「そうですか(笑)」ってその時はそれで終わったんだけど。でレンタルの事思い出して、「よし、やってみようかな!」って。でもまだ親父が経営していた頃だったから、反対されたんだけどね。

ーーそれはなぜ?

最初に(タイヤを)付けた人はいいけど、二回目の人からしたら中古のタイヤを付けて走って気持ち良いと思うか?って。経営者がダメって言ったらダメだからねぇ。でもちょうどその時、商工会から「経営革新」の話があって。企画内容によっては県から補助も出るんじゃないかって。

ーーふむふむ。

それで事業計画を出したら、おかげ様でそれが通って。事業として県にも認められた形になった。でも県が認めても(当時の経営者である)親父が認めなければダメだからね(笑)

ーー親父さんの考えもわからないこともないですしね(笑)でも需要はありそうですよね。新品のスタッドレスを買って自宅に保管しておくより、杉浦タイヤでいつも管理してるタイヤを使いたい時だけ使えるっていうのは、安心ですね。

その後しばらくして、親父と事業承継して自分が経営者になった。その時、ちゃんと経営者の想いも承継しなければいけないって。税理士さんを間に入れて親父と一緒に話をしたよ。

ーー経営理念の継承ですね。

親父がよく言ってたのが、お客様と一緒に成長したい。(タイヤ修理や販売を)高くとるな。って。高くすればお店は儲かるかもしれないけど、お客様にとっては経費圧迫になるだろ。そうすると(お客様が)成長しにくくなる。自分が少し我慢すればお客様が成長できる。そうすれば結果的に仕事も増えるからそこからが自分達の利益になってくる。そういう想いで親父も頑張ってたんだなって。そういう親父の仕事に対する理念も引き継いで。

ーー安売りがウリの店もありますからね。そういう所と比べたらやっぱり技術が違う訳だから、どこよりも安く売るだけじゃなくて、そこは技術やサポート・サービス内容で納得していただいているって感じですよね。事業を継承して、念願だったタイヤのレンタルを始めたんですね。

そうだね(笑。事業継承してやっとレンタルサービスを始められた。でもいきなりはじめた訳じゃなくて、半年くらいかけて、色々な車種のタイヤを調べて。最小公倍数とかひたすら拾ったりして。それが終わってからやっと「スタレン」を始める事ができた。

ーーそうなんですね!準備にも時間をかけて万全の状態で始めたんですね・・・!

うん(笑。(お客様には)いいね〜!って喜んでもらえてるよ。でも、実は、事業継承してから「スタレン」をスタートする間に、他社でレンタルのサービスが始まってしまって。業界の中では(スタレンは)2〜3番手になってしまったんじゃないかな。ちょっと残念だったけど、それはそれ。ウチはウチのやり方でお客さんに対してのサービスをしようって。

ーー(杉浦タイヤさんは)アドバイスとか丁寧ですからね。他者との差別化はしっかりできているんじゃないですかね。スタッドレスだからって必ず滑らない訳じゃないって事も僕も(杉浦さんに)教えてもらってはじめて知りましたし。

ブレーキの踏み方とか、ハンドルの切り方とか。全部教えてあげると(お客さんが)すごい喜んでくれて。それが本当に嬉しくて。(スタッドレス)タイヤの勉強に時間をかけたのはすごく良かったと思う。どのタイヤでもそうなんだけど、スピードを出さないのは当たり前で。(スタッドレスなら)例えばトンネルを抜けたところとか、山道って湧き水が凍るケースがあるから日陰は特に注意してね。とか。

ーーあ〜、そういう知識は教えておいてくれると助かりますね。

後は急なアクセル・ブレーキだね。まずは(アクセルから)足を離した状態だと、スーッと自然に車を動くじゃん。そこで実際に「(氷で)滑ってないな。」ってわかったら、そっからゆっくりアクセルを踏んでいく。ゆっくりゆっくり。ブレーモそう。ゆっくりゆっくり踏んでく。一旦滑り出すと止まらない。いくらスタッドレスといっても万能じゃないから、気をつけるポイントも押さえておいて欲しい。

ーーノーマルタイヤじゃいけない道を行けたりするんでしょうけど、やっぱりスタッドレスでも無茶はしてはいけませんって事ですね。でもそういう(スタッドレスを履かなければいけない)場所へ行くのって、大体親とか親戚の所にいくかスキーとかスノボとかですよね。

後は景色を見に行くって人もいるね。

(ーー外に車が止まる音が。)

ーー(外を眺めて)あ、お客さんですかね。(インタビューは)また後でいいんでお客さんのところへ行ってください。

あ、ちょうどスタッドレスの返却のお客さんだ。
タイヤ付け替え、いってくるね!
タイヤ付け替え

(ガラガラ・・・(杉浦さん外に出て行く))

ーー(ちょうどタイムリーなお客さんだなぁ。スタレン使った感想とか聞いてみよっかな・・・?)

(ガラガラ・・・(タイヤ付け替えがはじまり、男性のお客さんが店内に入ってくる))

ーー(作業終わるまでの待ちかな?同年代くらいかな?よーし、ちょっと話しかけてみるかな。)

ーーこんばんは!(簡単に自己紹介をして)スタレン(のサービス)を使ったんですか?

(お客さん)あ、こんばんは。。。そうです(笑。とても助かりました。

ーーそれは良かったです。ちょうどスタレンの事で杉浦さんに取材に来てたところで。
どこか遠くへ行ってきたんですか?

(お客さん)親のところへ!いつも杉浦さんで(タイヤを)借りてるので今回も。

ーーありがとうございます(笑。どういう経緯で杉浦さんの事を知ったんですか?

(お客さん)周りの人に聞いて。僕は浜松なので、近場のタイヤ屋さんもありますけどここに来ます。ウチの親もここに来てますし。親も言ってましたけど、仕事が早いからいいって。

ーー確かに(笑。僕は新居なんですけど、杉浦さんとは一緒にまちづくりとか一緒にやってて。その時もすごい仕事早いなっていつも思ってます(笑。

いいですよね、仕事早い人って(笑。(スタレンは)便利なので僕も友達に薦めてます(笑。

ーーありがとうございます(笑。ちょうど杉浦さんのホームページを作らせていただいているので、これからも(杉浦タイヤを)よろしくお願いします。

(お客さん)もちろんです(笑。

(10分ちょっとでタイヤ交換作業は終わり、杉浦さんはお客さんと会話をしていました。)

(ガラガラ・・・(お客さんが帰り、杉浦さん中に入って来る))

お待たせ。ちょうどスタレンのお客さんだったね。

ーータイムリーでしたね(笑。お客さんとちょっとお話したんですけど、喜んでましたよ。(杉浦タイヤとスタレンを)周りに薦めてるって言ってました。

あ〜。嬉しいね、そういうの本当に・・・。ありがたいです。

ーーなんか浜松からわざわざ来てくれてるみたいですね。すごいですね。

そうだねぇ・・・。あの子のとこは親御さんも来てくれてて、付き合いが長いよ。実は僕がお酒を買ってる酒屋さん(笑

(一同笑)

ーーだいたい、タイヤの付け替えって何分くらいかかるんですか?

脱着作業だけだったら、だいたい15分・・・が目安かなぁ。ほかにエアー点検とかあればもう少しかかるけど。ちなみに杉浦タイヤは「(タイヤの)手締め」がウリです!

ーー手でタイヤ(ナット)を締める。

そう。これは多分どこもあまりやってないと思う。面倒臭いから(笑。でも一番大事なところ。

ーーなるほど。

実際に(ナットを)締める機械って、あれは緩める用の機械なんだよね。説明書にもそう書いてる。

ーーそうなんですね。緩める機械だけど締める事も出来るんですね。

そう。逆回転が出来るから。前に話した事あったかなぁ?一回、手締めと機械で締めたナットのトルクがどう違うか実験した事があって。

ーーへぇ〜!違ったんですか?

全然違った(笑。機械で締めたナットでもトルク不足があったり、締めすぎてたり。全然足りなかったり。

ーー機械なのに均一にならないんですね〜。

締める機械じゃないからね笑。僕は手締めにこだわってる。
タイヤ手締め

ーータイヤって一言でいっても深いですねぇ!ありがとうございます、インタビューに時間を取ってもらって。最後に一つ。

仕事をしていて一番幸せを感じる瞬間って何ですか?

幸せな瞬間かぁ・・・やっぱり嬉しいのは、(自分が)薦めたタイヤが喜んでもらえた時かなぁ。わざわざ「このタイヤいいねぇ〜」って言いに(報告しに)店に来てくださる方もいて、そういう瞬間は鳥肌が立つ

ーータイヤによってそんなに変わるんですね。

全然違うよ(笑。これは乗ってみた人にしかわからないかなぁ(笑。

ーー(最後に一つと言っておきながら)そういえば、仕事のリズムってあるじゃないですか。例えば僕だと朝起きて会社に来たらコーヒー淹れて。飲みながらニュースのサイトとかチェックして。とか。

あぁ〜・・・。そうだねぇ。やっぱり掃除とか朝の準備はしっかりしてから仕事をはじめたい。前の日から段取り組んで、それがズレてしまうと1日中あんまり気分良くないよね(笑。自分の組んだ段取り通りに進むとめちゃめちゃ気分いいじゃん。すごい幸せ!

ーーおお、さすが。。。参考になります!
・・・えーと、インタビューはこんな感じでそろそろ締めたいとおもいます!今日はありがとうございました!

ありがとうございましたッ!!!
sime

ーーいやぁいい話が聞けました(嬉
・・・やっぱりこういうアツい想いを持っている人と接するといいパワーをもらえるから、心地よいです。


今回の感想

この後、更に100分程タイヤの事を話をしてからお店を後にしたわけですが・・・。いやぁ、濃い〜話がたくさん聞けました。タイヤって本当に奥が深いですね。それにしても、杉浦さんのタイヤへの愛はすごいなって本当に感じました。うまく文章に現せられたかどうか。。。タイヤの事を考え抜いて、悩んで、何度も挑戦して。そうやってタイヤという一つのものを追い求めていくと、身も心もゆくゆくは身そのものがタイヤになっていくんでしょうね。

ilovetaiya

タイヤを見たらタイヤが大好きな杉浦さんの事を思い出してあげてください。
タイヤの事で困ったらすぐにお電話を(・・・かメール!)
スタッドレスを買おうかどうか迷っている方、レンタルもいいですよ〜。
こんな面白いタイヤ屋さん、新居にあります
何卒、宜しくお願い致します。

杉浦タイヤ紹介ホームページ

▲こんなホームページ作らせていただきました。良かったら相互リンクをお願いします。

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