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先日、水戸にてプレゼンしてきました!
先日水戸にてプレゼンをしてきました!
Keynoteにてプレゼン資料を作成し、
直前までずっと練習しました。
その甲斐あってしっかりと内容を伝えてくる事ができたと思います。
発表後の質疑応答でも何個も挙手による質問があり、
それだけ興味を持っていただけた事に喜びを感じました。
プレゼンの会場は茨城県は笠間市の「岩間公民館」。
公民館ということで古い平屋の一軒家チックな佇まいを想像していましたが、
着いてびっくり!
私の地元の市役所よりも立派な建物じゃあーりませんか。。。
▼岩間公民館
プレゼンは無事終了!しかし課題はいくつかあった。。。
残念だったのは事務局の方に用意していただいていた、
プロジェクターの設定と私のPCが噛み合わず、
せっかくKeynoteで作ったアニメーション付きの資料を投影できず。。。
念のため保険としてiPadに転送しておいた資料を投影して発表しました。
保険かけといて良かったっ( ´,_ゝ`)
さらに、マイクが使えず地声勝負という。。。
もともと喉が弱くて声のボリュームも大きくはない自分にとって、
逆に素晴らしいシチュエーションでプレゼンさせていただきました。
水戸市へ出張の方へおすすめ!出張の時に利用した東横インが素晴らしかった
久しぶりに水戸へ!
先日、ロータスクラブ茨城支部様のホームページリニューアルに向けて、
同社のIT委員会の方と打ち合わせに水戸へ行ってきました!
数年前は毎月のように水戸へ出向いていたのだが、
今回は数年ぶりの水戸で不思議とワクワク。
会社で出発直前まで仕事をしていたため、
浜松駅まではバタバタっとしたけど、
浜松から新幹線に乗り込んでからは乗り換え乗り換えで、
終始座りっぱなし。
読書しながらも日頃の疲れもあってか、若干頭を揺らすこと数時間。
無事、水戸到着。
電車は座ってただけだけど、水戸到着の時点でなぜか結構疲れてた…( ´,_ゝ`)
水戸駅周辺の栄えてるっぷりが大好き!
久しぶりの水戸駅でしたが、相変わらずいい雰囲気!
個人的には水戸はケッコーお気に入りの場所でして。
駅周辺は非常に都会感がありながらも、
駅から少し離れようものなら一気に田舎が押し寄せてくる。
しかし、その田舎感が自分の地元に似ていて何か知らないが非常に落ち着くのだ。
目に飛び込んでくる横断幕が。
拡大。
納豆といえば水戸って感じするけどね…
すると駅南口前広場から聞こえてくる若者たちのストリートラップ。
ラップバトルが繰り広げられてました。
「まじか」と思いつつも広場の喫煙所で一息いれながら、
若者たちのフロウとライムに耳を預けていました。
「ハート強いな」と見事に関心されられつつも、
不思議と「ここにいてはいけない」という直感を信じ、
タバコを消して宿泊先へ向かうことに。
宿泊先は「東横INN水戸駅南口」
耳に残ったライムとビートにタテノリつつも、
目的の東横イン水戸駅南口さんへ。
クリックでGoogleMapを表示します。
大体駅から徒歩5分くらいだったと思う。10分って書いてあるけど。
到着するとフロントの若い女性が快く対応してくれました。
事前にネット予約済みだったため、
チェックインの用紙に名前や連絡先など必要な情報を記入しただけで、
鍵を預かってスムーズにチェックインは完了。
東横インの会員加入を勧められたが、、
疲れてたのでこれ以上の手続きは面倒でお断りさせていただきました。
接客もマナー良い感じ。
部屋着とカミソリはセルフサービスらしく、
入り口横の除菌ボックスから取り出して持って部屋に行くことに。
まぁ、いわゆる「いたってフツー」な部屋です
悪い意味ではなく、このいたってフツーが素晴らしく感じた。
ちゃんと清潔感もあるし、変な匂いもないし、ベッドもそれなりに広い。
ビジネスホテルは必要最低限の設備が当たり前のように整っていれば良いっしょ。
通路は少し狭いが大体こんなもんでしょ。
コップや歯ブラシは部屋にあった。
毛染めをしたくなってもそこは我慢だ。
時計とエアコンももちろんある。
お約束のVODもある。いや、使ったことないけど。
湯沸かし器や金庫もある。
冷蔵庫も。ウェルカムドリンクは無いようだ。
スリッパと靴べらだ。
これがなくてはホテルではない。硬い枕が好きな自分には向かない十分な厚みの柔らかいタイプだった。
なんと、服もかけるハンガーもある。いや、フツーあるか。
5,000円の夜景も楽しめる。
本があるのは嬉しいかもしれない。
バスルーム。便所と風呂が一緒になってるタイプを見ると、東京での一人暮らしを思い出す…( ´,_ゝ`)
手土産持参。「夜のお菓子」うなぎパイ。
なぜ夜のお菓子と呼ばれているのだろうか。(以下、公式より抜粋)
夜のお菓子とは家族団らんのひとときに召し上がってもらいたいという意味です。
命名者は当社二代目社長の山崎幸一です。うなぎパイが誕生した昭和36年は高度経済成長の真っ只中。その成長期において女性も社会に働きに出るようになり、子供たちも学校・塾など・・・皆が家にいる時間が少なくなりはじめていたようです。そんな中、夜の夕食だけは家族の集まる団らんのひとときとして大切にされていた時間でした。そんなひとときに「うなぎパイ」を囲んで楽しいひとときをすごしてもらいたいと命名されたのが「夜のお菓子」です。ただ、実際には違う解釈もして買っていく方も多いようです。
・・・そうだったんですね。初めて知りました。
イメージしていたような、そういう効能はなかったということか。
朝食はセルフサービスで食べ放題
朝食はビュッフェ形式でした。
パン、ごはん、味噌汁、サラダ・・・
いたって普通のメニューで不味くもなく美味くもない。
ハズレなしという感じ。
夜食のカップラーメンのせいかあまりお腹が減っていたかったので、
軽く済ませてチェックアウトしちゃいました。
「ごっちゃま!」
東横INN水戸駅南口を利用した感想
東横イン自体初めてだったけど、また利用したいと思えるホテルでした。
なかなかいいじゃん、東横イン。
今まで出張は経費削減のためにカプセルホテルにしていたけど、
今後はビジネスホテルも選択肢に加えることになりそう。
↓↓↓ 水戸駅前をパノラマ撮影 ↓↓↓
P.S.
出張から帰って思ったが、
「ってもやっぱ一番は自分のYeah〜!」