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Hamamatsu
2024年11月15日(金)
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メダカの赤ちゃんが続々と誕生!初めてのビオトープ作り

シンエイシステムズのRieです :-) もうね、第三次ベビーブームの勢いですよ!! メダカちゃんがっ!! 何を隠そう← 私の趣味はメダカの飼育です♡ 毎日、朝と夕方、メダカの水槽をチェックするのが日課で、卵を見つけては ニヤニヤが止まらないのです♡ メダカにハマったキッカケ それは家族3人で近場のガーデニングショップへ行ったときのこと。 店頭で、金魚すくいならぬメダカすくいをやっていたわけです。 私と2人きりなら、ダメと一喝される娘も父親がいるときは強気です。 ※娘は父のことを『だーだ』と呼んでいます(笑) 私と離れたのをいいことに、ちゃっかり手には2匹の白メダカが入った水の袋が握られていました。 どうせ私が世話するんだろうな〜〜〜〜(心の声) 渋々メダカの飼育を許可したのに、まさかハマることになろうとは!! 出会いと別れ 白メダカが我が家にやってきた翌日、主人と娘が2人で出掛けていきました。 また、手にはメダカが入った水の袋がっっ ( ̄ω ̄;)エートォ... 心優しき主人はそう言いました。 でも、メダカの種類違うから!!!!(心の声) 主人が買ってきたのは、『なんか可愛いから』という理由で、ダルマメダカ。 一応、白メダカとは容器を別にしておきましたが 翌日、5匹のダルマメダカはお空のお星様となってしまいました・・・。 幸い、容器を別にしていた白メダカ2匹はその後も元気に生きていました。 ふと涌き上がった疑問 なぜ我が家のメダカは卵を産まないんだろう・・? 答えは明確です。2匹しかいないのですから、同性の可能性が高い! メダカの雄雌の見分け方をネットで調べてみても、実際のところスイスイ素早く泳いでいると 背びれだ胸びれだ全然見分けなんかつきません。 メダカの師匠に弟子入りをしよう!! 実家のお向かいの家のご主人がメダカを大量に飼っていることを思い出し、 早速ご主人にメダカの繁殖の相談をしに行きました。 やはり、5匹くらいいないと雄雌が混ざらないということで うちのメダカ持っていきなよ。と、5匹とホテイ草を分けてくださいました! 味海苔が入っていた瓶が何とも良い。← ムムム・・? ムムムムム?!!! また違う種類じゃないか〜〜〜〜( ̄ω ̄;)エートォ... これはヒメダカですかね。 実はこのときいただいたホテイ草に、既にメダカの卵が産みつけられていて 次々に赤ちゃんメダカが誕生するようになりました!! ここで私は目覚めたのです! この子たちを守れるのは私しかいない!!!と・・・。 より良い環境で育ててあげたいと願うようになりました。 メダカにとって良い環境=ビオトープ ビオトープとは生物の住息環境を意味する生物学の用語であるが、前述の通りドイツで 生まれた概念であり、ドイツ連邦自然保護局ではビオトープを「有機的に結びついた生物群。すなわち生物社会(一定の組み合わせの種によって構成される生物 群集)の生息空間」と位置づけている。別の表現をするならば「周辺地域から明確に区分できる性質を持った生息環境の地理的最小単位」であり、生態系とはこの点で区別される。つまり、ビオトープ(環境)とその中で生息する生物群集(中身)によって、生態系は構成されていると言うこともできる。日本においても自治体が行う事業に「ビオトープ」という語を用いる場合にはこういった発想が一般に援用されている。 Wikipediaより 土も植物も全然ない状態で、透明の容器の中でメダカを泳がせてあげても、ソワソワして落ち着かないですよね。 人間に監視されているのに卵を産んでくれと願うのがおかしな話なんですよね(笑) メダカが安心して、毎日過ごせるように私なりのビオトープを作ることにしました! 初めてのビオトープがコレです!!約1年前ですね。 まず、水槽を濃茶色のような横から見られないものに替え、 底にはメダカ用の粒状の赤玉土を軽く洗って敷き詰め、ホテイ草の他に、フロッグピットという丸い葉の水草も入れます。 これでは、まだメダカの生息空間としてはもの足りないので、土つきのまま水生植物を入れることにしました。 画像では分かりにくいのですが、鉢に入っている丸い葉のものがウォーターマッシュルームで 細い葉のものがシラサギカヤツリです。 それぞれを、鉢に入れているのは、水槽内の赤玉土に根が張って、株が増えないようにしているからです。 現在の我が家のメダカとビオトープ 冬の間引っ越したり、バタバタしていたのでお世話ができず、1年前にも赤ちゃんメダカは増えたのですが、今は数が落ち着いています。 シラサギカヤツリは、その名の通り、白鷺のような花を咲かせています! ウォーターマッシュルームも、モサモサしていますね(笑) あのとき、娘がメダカすくいした白メダカも健在ですd(>_・ )グッ! 本当に分かりにくいのですが、この水槽の中には30匹以上のヒメダカの赤ちゃんがいます♪ これが、現在のベビーブームです(^o^)/ あ、そうそう!!! 淵のところに、貝のようなものが張り付いていますが、これもメダカの飼育には欠かせない 石巻貝です! 彼らの役割は、水槽内のコケを取ることです! 彼らもまた、ものすごい繁殖能力を持っているので、水槽内にた〜くさんいます(笑) 当然ながらコケは全く生えていません(笑) ヌマエビというエビも水槽内にいるのですが、彼らは動きが非常に素早いので 残念ながら撮影できたことはありません。 彼らの役割は、メダカちゃんたちの食べ残しをお掃除してくれることです! 水が冷たくメダカたちもジッとしている冬よりは、春〜夏にかけて産卵数が増えます! 暑くなってきた現在は、産卵数が減ってきましたが・・・ メダカが産卵しないと悩んでいるあなた!! まずは、メダカの気持ちになって、住環境を整えてあげることから 始めてみてはいかがでしょうか?? 水草、水生植物、メダカも水槽のお掃除をしてくれる生物も全てペットショップや ホームセンターなどで手に入りますよ〜〜〜(^o^)/

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ゲーム系もあるよ!

emisk
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Hitomi
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kyuutai
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Non
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Rie
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