アウトドアメディター。執筆活動は自宅ではなく外に出ろ!

執筆活動、それは男のロマン。

いつかは本になり出版されるかもしれない。

されないかもしれない。

それでも俺を突き動かすもの。

それはダンディズム。

無理はいかん。無理はいかんが、動き続けたい。

不安をねじ伏せ俺を突き動かすもの。

それがダンディズム。


さ、前置きは置いておいていきましょう。


本日は執筆活動について。


私は今この記事をノートパソコンで書いています。

もう7年以上の付き合いになる愛機、MacBookAirで書いています。

場所はいつものここ。


耳をすませば水のせせらぎに心を癒やされ、鳥のさえずりさえも聞こえてきそうなこのオシャレ空間。

まさに勝ち組・・・ッ!!!


でも現実はココ・・・ッ!!!

平日のおやつタイムは空いてますな~


マクドナルド・・・ッ!!!


まさに身の丈ダンディズム・・・ッ!!!


ええじゃないですか。


大いに結構。


で、記事を書くのに自宅や会社を選ばないのにはワケがあります。


いつもと違う空間に身をおくこと。


これが大事。


日常生活とは違う、非日常的な空間(マクドナルドは普通に行く場所ですが)
落ち着いていつもよりタイピングが進みます。


コーヒーが100円なのも助かります。

うまいかどうかは正直わからないです。

だいたいマクドナルドでアイスコーヒー飲むと腹壊します。

原因はわかりませんが。


でも店内もそこそこキレイだし、注文すればすぐ出てくる。

タイムイズマネーです。


俺の小遣いでも月に200杯飲めます。


・・・。


タイピングの指、止まりました。


多いか少ないかはわかりませんが。


幸せならいいんです!

そうそう。

年季入ってます


僕のキーボード、AとMがやたらすり減ってるんです。

すごく使ってるんでしょうね。


あの芥川賞作家のお笑い芸人ピースの又吉さんも喫茶店で執筆活動をしていたらしいです。


『火花』(文藝春秋)で芥川賞を受賞した又吉直樹さん(35)が「出没!アド街ック天国」(3月26日放送)に出演。行きつけの喫茶店「武蔵野珈琲店」で『火花』を執筆していたと明かされた。


芥川賞作家ピース又吉直樹が『火花』を執筆した“聖地” 吉祥寺の喫茶店を紹介

コーヒーの成分が執筆活動に良い影響を与えたのかもしれません。

コーヒーについてはこちら▼

コーヒーを飲む方へ伝えたい!調べてわかったコーヒーが体にもたらす8つの良い事と2つの悪い事

まとめ

ブログを書く時には「コーヒー+非日常的な空間」を意識してみましょう☆

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こんにちは