チャロの術後の経過。月に一度の定期健診とその結果。後追い動画付き♡うさぎの飼い方④

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こんにちは~     emiSKです(*´ω`)

今日も蒸し暑いですね~~

今回の記事はうちのうさぎのチャロのお話。

うさぎのメスは病気になりやすくてうちのチャロも

メス特有の病気にかかり手術をしたお話を前回ご紹介しました。

コチラ↓

チャロは3月に子宮ガンの摘出手術を無事に終え、

月に一度の定期健診を続行中。

定期健診はガンの転移や術後の経過を調べるための大事な健診なのです!

そのことについてお話しますね。

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月1回の定期健診

獣医さんからガンで手術したから一年間は月に一回定期健診を

受けるように勧められ、健診は主にどんなことを調べるのか?

かかる費用はだいたいどのくらいなのか?を質問しました。

そしたら、2ヵ月に一度レントゲン撮影をしてガンの再発がないか?

診るそうで費用はレントゲンを撮ると4千円くらい…

普通健診は2千円ほどでした。

またガンの再発をしたら怖いので実際お金はかかるけど

チャロの大事な命のために決意しました!

定期健診は今までに2回行っており、一回目は術後の傷跡などの消毒、

2回目の健診では転移がないかレントゲン検査をしました。

1回目も2回目も異常が見られず無事にすんで安心しました。

しかし!

こないだの定期健診3回目でまた新たな病気が見つかったのです!(´゚д゚`)

盲腸(もうちょう)

うさぎの盲腸とは

食欲もめちゃくちゃあり、よく動き、普段と変わらずすごく元気に見えたのに。

うさぎは本能で自分の身を守るために弱っている姿を見せない動物です。

これはインコもそうなんです。

小動物は天敵から身を守るためそういった本能があるのです。

私は、いつもケージの中にいるチャロを触るとき、お腹も両手で包み込むようにすりすりします。

いつものようにお腹を触るとお腹が少し張ってる気がしました。

お腹いっぱい食べたからかなぁ?

今度の健診で聞いてみよう!と思ったのです。

獣医さんはチャロを触った瞬間からレントゲン撮ります!の一言。

結果は盲腸。人間だと腹痛からよく発見されることが多いですよね?

盲腸=手術というイメージですが、チャロは抗生物質が処方されました。

チャロの得意の大好きなお薬♪♪♪

とりあえず一週間朝と晩の一日2回の薬で様子見です!

ウサギの食糞と盲腸の秘密

ウサギを飼っている人にとって、ほとんどの人が知っているけれども、
あまり見た事がない人が多いと言うのが「食糞」です。

ウサギは、通常のころころと乾いた通常の糞以外に、
もちもちとあんこの固まった様な、
べちゃっとした盲腸便というものを出します。

通常は、夜の間に盲腸便を出し、
すぐに口をおしりに持って行って食べてしまうので、
盲腸便を見た事がないという人も多いと思います。

盲腸便を食べる、というのは、
人間ではないだけに、なんでそんな事をするのかと言うのは、
実にミステリアスなところだと思います。

ウサギが盲腸便を食べるか、食べなければいけないかと言えば、
盲腸便を食べる事によって、生きて行くために必要な栄養を摂っているからです。

ウサギは、なぜそのような仕組みを持っているかと言えば、
ウサギの主食が、草などの粗食だからです。

草と言うのは、とても消化がしにくく、
ほ乳類の持つ消化酵素では、セルロースやリグニンなどは消化できず、
栄養分を吸収をする事が出来ません。

草食動物は、自分の体を、草を食べても生きて行けるように仕組みを整えて、
草食に適応して来ています。

草を食べる動物と言うと、ウサギとウマとウシが真っ先にあたまに思い浮かびますが、
共通しているのは、
「細菌に消化を手助けさせる」
ということです(人間も一部していますが)。

草と言うのは消化が難しく、ほ乳類の出す胃液などだけでは、
栄養分を吸収できるところまで持って行けないのですが、
草を細かく砕いて、唾液を加えて撹拌し、
そこで細菌に発酵分解をさせる事によって、
ほ乳類には分解できないセルロースやリグニンなどの成分も分解され、
栄養素として利用できるようになります。

そのためには、体のどこに細菌に発酵させる部屋をこしらえてあげるかという事になって来ます。
発酵をどこでさせるかによって、体の栄養の仕方、体の作りが変わって来ます。

ウサギは胃はひとつしかなく、結腸が大きくなっているという体をしています。
このしくみだと、胃から小腸に入って来た時点では、
まだ発酵していないため、ウサギは、
自分で消化・吸収できる分は吸収し、
その残りを盲腸に送り込んで、そこで発酵を行わせる事になります。

ウサギの消化システムは、
「食べたものをまず吸収できる分を吸収し、
 その残りを細菌に発酵させ、利用できる栄養素を作らせて、
 それをまた吸収・利用する。」
というかたちです。

小腸に食物が来た時点では、吸収しやすい部分だけ吸収し、
吸収できなかった残りが盲腸に送られて、
発酵に回される事になります。
そして、発酵によって、体にとって大切な栄養分が、
腸内細菌によってたくさん作られます。

ただ、盲腸で発酵が行われた後は、すぐに結腸になってしまいます。
結腸は小腸よりも栄養素の吸収能力は劣るので、
発酵させた後に結腸にすぐに送られてしまうと、
せっかく作り出した栄養素が、ほとんどが吸収される前に排出されて行ってしまいます。

ではどうすればいいのか、ということですが、
ウサギがとった戦略は、
「うんこが栄養価が高いんなら、もう一回食べればいいんじゃん!」
ということでした。

人間にとっては、便と言うのは、吸収できるだけの栄養をとり終わった後の、
「でがらし」にすぎないのですが、
ウサギにとっては、ビタミンやタンパク質、その他の重要な栄養分を多量に含んだ、
まさに、「命の源」です。
実際、ウサギは食糞をしなければ、栄養不足になって死んでしまいます。

食糞と言うのは、盲腸で細菌に発酵をさせ、
大切な栄養分をたくさん作らせたものを、
もう一度食べる事によって小腸に送り込むと言う、
生物としてウルトラC級の消化システムなのです。

にほんまつ動物病院HPより

適度な運動

柵で囲みリビングで放し飼い♪
お散歩中。
テンション上がってくると横とびしながら
ジャンプしますよ。

うさぎの嬉しい時のサインなんです。

後追いもしてくれます♡

こちらは後追いしている 動画

部屋散らかってますけどww
膝の上にちょこんと手をのせてくれます( *´艸`)

チャロは手術をした後なぜか急に私たちに甘えてくるようになったのです。

愛情もって育てれば動物も何かしらの愛情を示してくれるのだと

改めて実感しました。

なんといっても動物は可愛いし癒されますね♡

子供たちもチャロの存在は大人になっても

忘れないでしょうね。

今後も定期健診を続けて一日でも長くチャロと一緒にいれるように

責任もって育てたいと思います。( `ー´)ノ

とりあえず盲腸が早く治ってほしいです。

また健診報告いたしますね。

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