こんにちは(^^♪ emiSKです(^。^)
今回は...
うちで飼っているうさぎ(チャロ♀)のご紹介をしちゃいます(´▽`)
(見た目の通り、色が茶色なので名前はチャロ)
うさぎが好きな方、これから飼いたいという方、動物が好きな方必見!!
やっぱり動物はいるだけで癒されますよねぇ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ペットに癒される人と言えば
インコ大好き、Hitomiちゃん♡
もし私がインコだったら絶対Hitomiちゃんに飼ってもらいたい!!!
って大げさじゃない?!って思うかもしれませんがホントに愛情たっぷりで
Hitomiちゃんに飼われているインコちゃん達は幸せ者だと思います♪
可愛いインコ記事はこちら↓
動物(ペット)は可愛がるのはもちろん、
それと同時に飼い主さんが幸せになれば自然とペットにも伝わり
ペットたちも幸せに暮らすことがことができる気がします(´▽`)
チャロとの出会い
今から5年前、娘がずっと茶色のうさぎが欲しいと言っていて
たまたま私の友人の知り合いにうさぎを飼っている人がいてうさぎの赤ちゃんが生まれたとの情報!!
友人はさっそく連絡をくれ、茶色いうさぎ欲しいって言ってたよね??
赤ちゃん生れたから譲ってもらえるよ~~♪との連絡!!
私と娘はもちろん欲しい~~!!!のひとこと(≧▽≦)
その私の友人のお父さんがうさぎ好きなのもあり、欲しがっている娘のために譲りうけてくれていたのです!
しかもちゃんと健康診断として病院にも連れていってくれてあり、安心して譲ってもらったのです(´▽`)
大事な命の預かり…しっかり最後まで責任もって育てよう!
と娘と誓いました。
↑この頃の娘にはおそらくペットを責任もって育てる意味が分かっているようで、あまり分かっていなかったと思います。
その時の誓いを娘は5年たった今でも守り続けていますよ(^-^)
うさぎはしっかり懐く
その成果もあって毎朝、娘が二階から下りてくると
耳をピンと立て娘の足音を確認するやいなや
エサくれ~い!!!
と言わんばかりにケージを噛み噛み大興奮!!!
うさぎは耳がいいので娘の階段を下りてくる足音、微妙な違いが分かるのです!
ただ単にうちのチャロは食いしん坊なあまり、その様な能力がみについたのか?
お腹が空いているのが分かりやすいのですw
うさぎのエサのやり方
1日に食べるペレットの量は
朝と晩に1日2回。
うさぎの体重の3~5%を与えます。
チャロは食欲旺盛でペレットをたくさん食べてしまったので若干?“肥満”うさぎの時期もありましたwww
ちなみにチャロは体重2キロもあったのですが、
今やダイエットに成功して
1.5キロまで減量成功♪
今現在のエサの量は1日20g。
朝、晩10gずつ与えています。
この時忘れてはいけないのはペレットの量をは制限するけど
牧草(チモシー)の量は無制限に与えなくてはいけない!
ということ。
うさぎは常に腸を動かさなければいけない動物なんです。
そのためペレットは少なめにして牧草(チモシー)は常に食べられるようにしておくのが理想的なのです。
ペレットを多く与えすぎてしまうと、牧草(チモシー)を食べなくなってしまうので、ペレットは必ずうさぎの体重にあった量を与えるのが肥満防止になりますね。
人間でいう、野菜をたくさん食べる感じとなんだか似てますね。
メスの象徴ともいわれるマフマフ。
うさぎのメスに特徴的な二重あご。
人間でいうとグラマーなうさぎらしいです♡
この二重あご。通称マフマフ。
メスのうさぎは、繁殖時期になると巣作りのためこのマフマフから自分で毛を抜いてしまうときがあります。
チャロもよく自分のマフマフから毛を引っ張りたくさん集め、想像妊娠している時期がありました。
やはりメスの象徴とも言われるマフマフ、巣作りする時に毛を抜きやすいようになっているのですね。
うさぎは抱っこ嫌い
うさぎの天敵でもある鷲などの肉食動物に捕まる→死 となるように逃げなきゃ!!と本能であるようです。
もちろん中には大人しくて抱っこさせてくれるうさぎもいますよ。
残念なことにうちのチャロも抱っこが嫌いです。
これは生まれ持ったその子の性格でもあるので受け入れましょう。
ケージの中からならリラックス状態で触らせてくれたり、手をだすと手の下に頭を入れてきて
もっとさわって♪さわって♪とチャロから触れてくるのです(*ノωノ)たまらん!
抱っこ嫌いでもやはり抱っこはしたいですよね?
無理やり抱っこしてしまうと、うさぎにとっては嫌なことをされたという嫌な思い出になってしまうので
最初から抱っこするのではなく、まずは触られて気持ちいいことを教えてあげましょう♪
自分の安心したテリトリーでもあるケージの中でのたくさんのスキンシップなら
抱っこ嫌いなうさぎでも思う存分触らせてくれるはず( *´艸`)
これからうさぎを飼いたい、飼い始めようと考えてる方は、こちらのRieちゃん記事もご覧くださいませ。
こちら↓
次回は、うさぎの病気や健康でいるために飼い主ができる大事なやるべきことをご紹介しますね☆