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ECサイトの商品登録を効率的に行う方法

ECサイトの商品登録を効率的に行う方法

ある程度店舗規模が拡大してくると受注管理や在庫管理、顧客対応と合わせて、
商品登録に日々追われてくる。

商品を登録すると一言で言っても、写真撮影・画像加工・データ管理など様々な業務が含まれている。
商品登録用に人材を配置しなければ回らなくなってくる。
時給◯円で人材を確保した場合はとにかく効率的に作業をしてもらえるように教育が必要だが、
その部分で指導ができる人材がいるととても助かるのだが、なかなかそううまくいかない店舗さんもいるだろう。

今回は、実際に小〜大型店舗問わずに商品登録について実際に行われている、
効率的な商品登録の方法をご紹介したい。

本記事の索引 -INDEX-

1. CSVによる一括処理

まずこれは必須機能と言える。
一度に数千件、数万件のデータを処理できるようになる為、
商品名に特定のキーワードを差し込んだり、外したりが容易にできるようになる。
また、条件に合わせた商品データの絞りこみもできる。
CSVファイルを編集するときにはCSV編集ツールが必要だ。
エクセルはCSVファイルの編集には不向きなので新しくツールを用意してほしい。
おすすめはLibreOfficeだ。
CSVファイルを開く時は必ず文字コードを「Shift_JIS」とし、
項目をすべて「テキスト」として読み込む事。
そうしないと 00001 などの番号に含まれる頭の0がすべて欠落してしまう。

テキストにして読み込まないと
00001 → 1 になってしまう。

これに気づかずに登録をすすめると後々に重大なエラーを巻き起こしかねない為、
CSVファイルの取り扱いは注意してほしい。

LibreOfficeを使用したCSVファイルの開き方

2. サイズなどの表記も共通のテーブルタグを使う。

サイズ、カラー、素材、説明文、賞味期限などなど、商品によっていろいろな項目があるが、
毎回テキストだけで表記していては見た目的にも美しくなく、
ユーザーにとっても見辛いものとなる。
表はtableタグ(テーブルタグ)を使って作る。
ここでHTMLの知識が必要になるが、HTMLはどう頑張っても覚えられないし意味がわからない。
という方は以下のような無料サービスを使うといい。
ホームページビルダーなどホームページ作成ツールを使えば簡単に表を作る事は出来るが、
持っていないという方にも便利だろう。

無料ツール.net テーブルタグ作成ツール
http://muryo-tool.net/table/

テーブル作成ツールの説明その1

HTMLコードも自動で生成される為、あとはお好きな場所にコピペして使ってみよう。
例えばこんな感じだ。

テーブル作成ツールの説明その2

3. 多モール展開時には商品登録ツールを使う

いろいろなモールで同じ値を入力しているだけなのに、毎回手作業で行うのは面倒だし、
CSVデータは怖くて扱えない。という方には商品登録ツールがおすすめだ。

・登録前に画面上でプレビューできる。
・項目入力する値にエラーがあった場合は登録前に気づく事ができる。
・一回の作業で多モールに登録できる。

利点としては上記の3点が大きい。
内部的にはCSVファイルを生成して各モールにアップロードしている場合が殆どである。
CSVの編集に関しての知識はできれば備えておいてほしいし、
弊社では現在商品登録ツールは使わないが、初心者
※店長はこのような専門知識を学ぶ必要は無いし、得意なスタッフに任せるべきだ。の方にはおすすめできる。

どのツールを使えばいいかは以下の記事を参照してほしい。
ECサイトを多店舗で展開する時に役立つおすすめのツール5選

4. 毎回同じ入力をする項目はロボットに入力を代行させる

商品登録時には以外と同じ項目に同じ値を入力する場面は多い。
毎回ぽちぽちと入力せずとも同じ行動はロボットにさっと処理させた方が、
より確実にスピーディに終わる為、非常に効率的だ。
弊社スタッフも使用しているのが以下だ。

Macros というアドオン呼ばれるものだが、
これを使いこなすと一気に作業が効率化される。
どのようなツールかというと、

  • フォームに同じ値を自動で入力してくれる。(送信ボタンも可)
  • フォーム入力〜送信を指定の回数繰り返し行える。

アフィリエイトなどを行っている方はすでに使っているかもしれないが、
商品登録や管理画面にログインする為の動作でも使える。
以下にiMacrosの使い方を解説した記事を用意したので興味のある方はiMacrosが今まで何時間もかかっていた作業をコーヒーを淹れている間に終わらせてくれたを参照してほしい。

まとめ

今回の記事は少しコンピューター系の専門知識が必要な記事になったが、
このような作業は店長が必死に行う必要はなく、得意なスタッフに任せておくべきだろう。
もちろん弊社でもこういった管理代行は行っているし、実際に大型セールの時などは
深夜に膨大な数の商品編集を行う作業がつきまとう。
こういった時にはやはり一人ですべてやろうとせずに、専任スタッフを確保するといい。
必要な時にだけ作業をお願いしたい。というケースもあるだろうから、
弊社に依頼したい場合は一度ご相談いただきたい。
※条件次第ではお断りするケースがございます。

この記事を書いた人

Profile image
代表取締役の徳増です。
WEB制作、運営、人事など業務全般に携わっています。
中学時代から自分は社長になると思い込んでいました。現在、社長です。
元々美術関係やゲームが好きで、「ゲーム作ろっと!」と思い立ち、
高校卒業後に親の反対を振り切って単身東京のプログラミング専門学校へ。
卒業し、第一志望のSEGAは一次試験であっさり落ちてしまい、
内定していた第二志望の某ゲーム会社の通知をムシャっとしてクシャる。
情報処理の会社に入社し4年間倉庫管理システム構築業務に従事。
2007年、帰郷し独立。2013年8月法人化。

僕は最近こんな記事を書きました。是非見てください( ´,_ゝ`)♪

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